イチロー(たぶん)かく語りき

10月 24th, 2007 § 0 comments § permalink

あぁもちろん党首のほうです。以下「世界」論文要約です。なんだかアマゾンユーズドで値がついてますが、先週の金曜日、アバンティブックセンターには普通に積んでありました。100冊くらいありました。

なんでテロ特措法はダメか。なんでOEFじゃなくてISAFなのかというと、OEFが米軍活動であるのに対し、ISAFは国連活動だから。

テロ特措法による海自の活動は米国の自衛権発動を支援するものであり、日本にとってはすなわち集団的自衛権の発動に他ならない。だからダメ。憲法的にダメ。

第一、「安全だから」「安上がりだから」という理由で続けられる「国際貢献」にどれほどの価値があるのか。アメリカ様のご機嫌を取る以上の利があるのか。そろそろそういう不名誉な地位から脱却すべきではないか。

ISAFは国連の活動。つまり国際社会の秩序と平和を守るための活動である。「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたい」と謳う憲法の理念に合致する。

だからといって、国連の言うことにすべて従うというわけではない。私が言いたいのは、国連決議で認められた平和活動に参加することは、憲法には抵触しないということである。参加するかしないかはその時の政府が決めること。国連が認めない活動には参加しない。国連が認める活動には参加することができる。

日米同盟を蔑ろにするつもりはない。日米同盟と国連中心主義は矛盾しない。相手の言いなりになるのが同盟関係ではない(ジャイアンとスネ夫の関係を同盟と呼べるか)。日本がアメリカの同盟国なのであれば、嫌われ、孤立していくアメリカに忠告すべきなのである。一緒になってみんなから嫌われてどうするの。

というわけでISAF参加しますよ。政権取ったら行きますよ。「普通の国」なら当然でしょ。憲法だって理念的にも9条的にもまったく問題ないしね(どこぞのお馬鹿さんのせいで改正も遠のいたし…)。武器使用? そういうのは世界の常識に従えばいいんだよ。

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