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ホッブズ著/水田洋訳『リヴァイアサン (一)』

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書店で冒頭の献辞部分を覗き見したときは、こんな分かりにくそうな話を歴史背景すら知らずに4冊も読み続けられるだろうか不安になりました。
しかし本文は決して(青版の一部のような)難解な述語遣いなどではなく、どうも私が「白版」に無闇な恐れを抱いていただけかもしれん、と。

ひとまず1冊目を読み終えた時点では、孔孟か老荘かと訊かれたら、孔孟っぽいかなぁ、と感じています。
以前どこかで見た「老荘は、一見、弱者側のようで実はウルトラ強者側の思想だ」という言い回しをふと思い出しました。

Posted at 2007. 7. 1|コメント(0)


ホッブズ著/水田洋訳『リヴァイアサン (一)』
 ホッブズ著/水田洋訳
 リヴァイアサン (一)
 岩波文庫

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