日本文学(古典)
□関 敬吾編『一寸法師・さるかに合戦・浦島太郎』2006.4.23
×関 敬吾編『一寸法師・さるかに合戦・浦島太郎』2006.4.23
お婆さんがお爺さんを雁とまちがえて殺してしまったまではともかくとして、煮て食べる際までそれに気づかなかったというのがちょっと目新しいなと思いました。
どうしても噛み切れない部分があるとつまんでみたら耳だった。(「雁とり爺」)
食材としての耳... → 個別ページへ
□西尾 実・安良岡康作校注『新訂 徒然草』2006.4. 4
×西尾 実・安良岡康作校注『新訂 徒然草』2006.4. 4
文体を変えて、引き合いに出される固有名詞もいくつか取り替えれば、現代男性作家のエッセイと銘打たれてもきっとほとんど違和感ありません。
五木寛之よりもややうるさがた、老荘寄りの傾向からすると中野孝次あたりか。養生訓の段は林望を思い出させた... → 個別ページへ
×清水文雄校注『和泉式部日記』2006.3.17
最初に書かれた動機はともかくとして、なぜこれを書写して後々まで伝えたのか、さっぱりわかりませんでした。
道具立てはまるで暴露本と変らないように思えてしまうのですが。... → 個別ページへ
×阪倉篤義校訂『竹取物語』2006.3.13
そもそも姫の方にまったくその気が無いのでは、財力権力武力はもとより誠実さも、決め手にはならない、という冷厳な話か。
しかしシビアというにはダジャレが多過ぎるような気も。
それはさておきショックだったのは、カバー解説によると「他の平安時代の... → 個別ページへ
×市古貞次校注『方丈記』2005.11. 6
仮の住まいだと思ってたところにひきこもり、これが存外心地いいではないか、という話?
たゞ仮の庵のみ、のどけくして恐れなし。程狭しといへども、夜臥す床あり、昼居る座あり。一身を宿すに不足なし。
なわけですが、最終的には
仏の教へ給ふ趣は、事に... → 個別ページへ
分野別
青版
日本思想(13)2006.4.20
東洋思想(5)2006.2. 4
仏教(1)2005.9. 2
歴史・地理(11)2006.2.11
音楽・芸術(2)2006.1.11
哲学・教育・宗教(19)2006.10. 9
自然科学(4)2006.3.11
黄版
日本文学(古典)(5)2006.4.23
緑版
日本文学(近・現代)(23)2006.5.13
白版
法律・政治(38)2008.12.18
経済・社会(31)2009.1.17
赤版
東洋文学(1)2005.7.20
ギリシア・ラテン文学(47)2007.3.27
イギリス文学(10)2006.4. 5
アメリカ文学(5)2006.6.10
ドイツ文学(6)2006.5. 2
フランス文学(18)2008.12. 6
ロシア文学(7)2008.1. 1
南北欧文学その他(4)2006.4. 7
その他
別冊(2)2007.12.29