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歴史・地理
鯖書房 » 岩波文庫部 » 青版 » 歴史・地理
□キャサリン・サンソム著、大久保美春訳『東京に暮らす』2006.2.11→ 個別ページへ
×キャサリン・サンソム著、大久保美春訳『東京に暮らす』2006.2.11 177p. 日本人が「モダンになろうとする」のが滑稽だとしたら、火消しや人力車の車夫の服を着てホテルのロビーにすわっている外国人も滑稽です。 だいたい終始一貫してこのような調子の、明晰な、1928年から1936年にかけての日本滞在観察... → 個別ページへ
□顧頡剛著、平岡武夫訳『ある歴史家の生い立ち』2005.8.20→ 個別ページへ
×顧頡剛著、平岡武夫訳『ある歴史家の生い立ち』2005.8.20 こうした読書の際の感想は、書物の端に書ききれなくなると、筆記帳に書き入れた。…(中略)…その意見の浅薄さ加減については気にかけなかった。今日になって開けてみると、思わずタラタラと冷汗が流れてくる。というのは、その内のほとんど全部がむだ話で... → 個別ページへ
□那珂通世著、和田清訳『支那通史 下冊』2005.8.17→ 個別ページへ
×那珂通世著、和田清訳『支那通史 下冊』2005.8.17 高官が自殺するときの手法として焼身をしばしば選ぶのがちょっと奇異に思えました。これはしかしひょっとすると、後でムチ打たれることへの用心か。首を吊るよりも河へ身投げするよりも、死体をなるべく残さないようにしたいなら自焚はたしかに妥当な選択。 ... → 個別ページへ
□那珂通世著、和田清訳『支那通史 中冊』2005.8.15→ 個別ページへ
×那珂通世著、和田清訳『支那通史 中冊』2005.8.15 眠くなってきました。上册のあたりではまだ、そろそろ退屈してきたかという頃に絶妙のタイミングで当時の刑罰などについての解説が挿入されたり、なるほどこれはたしかに名著・名構成だなぁと思ったのですが、それでも中冊にさしかかって辛くなってきました。... → 個別ページへ
□那珂通世著、和田清訳『支那通史 上册』2005.8. 6→ 個別ページへ
×那珂通世著、和田清訳『支那通史 上册』2005.8. 6 中冊・下冊は1997年のリクエスト復刊分を購入し、この上册のみ昭和13年初版のを入手しました。硫酸紙カバーは破れ、日焼けもシミもかなり濃く、ところが、肝心の中身(本文)はむしろ初版のほうが読み易い。活字の欠けや掠れや滲みがないのです。外見が... → 個別ページへ
□R.F.ジョンストン著、入江曜子・春名徹訳『紫禁城の黄昏』2005.7. 7→ 個別ページへ
×R.F.ジョンストン著、入江曜子・春名徹訳『紫禁城の黄昏』2005.7. 7 けっして「宣統帝溥儀の私生活」というような内容ではありません。 義務教育の名残として今もかろうじて憶えているのは「張作霖→爆撃された人」だけ という、私のあやふやな認識を、あらためて詳しく整理し直すのに格好の1冊でした。 今年の春に祥伝社か... → 個別ページへ
□カエサル著、近山金次訳『ガリア戦記』2005.7. 5→ 個別ページへ
×カエサル著、近山金次訳『ガリア戦記』2005.7. 5 有史以来の地歴ブームが鯖書房を席巻していますが、ヘディンに続いてはカエサルがきました(脈絡などありませんよ)。 そう、カエサルはいい。モグラ叩きのようにぽこぽこ出てくるガリーをもれなくそつなく容赦なく叩きつづける。淡々と。だからカエサルはい... → 個別ページへ
□ヘディン著、福田宏年訳『さまよえる湖(下)』2005.7. 3→ 個別ページへ
×ヘディン著、福田宏年訳『さまよえる湖(下)』2005.7. 3 最終章はむしろ冒頭に持ってきたほうが、本文全体の迫力が増すのでは。 シルクロードの何がどう「ロマン」なのか、それは依然としてピンとこないままなのですが、著者の(ほとんど生涯にわたる)情熱にはやはり敬意を表して脱帽せざるをえません。... → 個別ページへ
□ヘディン著、福田宏年訳『さまよえる湖(上)』2005.6.27→ 個別ページへ
×ヘディン著、福田宏年訳『さまよえる湖(上)』2005.6.27 それなりに大掛かりな調査隊なので、食糧はもちろん持参していますし、料理人も同行しています。コーヒーはほぼ毎日のように飲む、ココアやマーマレードも登場します。ほかにも菓子あり肉だんごありパンとバターあり野菜スープあり。ごくたまに、↓このような... → 個別ページへ
□ヘディン著、福田宏年訳『シルクロード(下)』2005.6. 5→ 個別ページへ
×ヘディン著、福田宏年訳『シルクロード(下)』2005.6. 5 「東干人」が回族を指しているのだと察するのに、下巻の半ばまでかかってしまいました。猛省。... → 個別ページへ
□ヘディン著、福田宏年訳『シルクロード(上)』2005.5.31→ 個別ページへ
×ヘディン著、福田宏年訳『シルクロード(上)』2005.5.31 テントの内部はスウェーデンと中国の国旗で華やかに飾ってあった。最初はとくにひっかかることもなく、水色地に黄十字の旗と、赤地に黄星の旗がヒラヒラしている場面を想像していたのですが、よくよく考えてみると1933年当時の中国はまだ五星紅旗の制定以... → 個別ページへ
分野別
青版
日本思想(13)2006.4.20
東洋思想(5)2006.2. 4
仏教(1)2005.9. 2
歴史・地理(11)2006.2.11
音楽・芸術(2)2006.1.11
哲学・教育・宗教(19)2006.10. 9
自然科学(4)2006.3.11
黄版
日本文学(古典)(5)2006.4.23
緑版
日本文学(近・現代)(23)2006.5.13
白版
法律・政治(38)2008.12.18
経済・社会(31)2009.1.17
赤版
東洋文学(1)2005.7.20
ギリシア・ラテン文学(47)2007.3.27
イギリス文学(10)2006.4. 5
アメリカ文学(5)2006.6.10
ドイツ文学(6)2006.5. 2
フランス文学(18)2008.12. 6
ロシア文学(7)2008.1. 1
南北欧文学その他(4)2006.4. 7
その他
別冊(2)2007.12.29