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日本思想
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□和辻哲郎著『イタリア古寺巡礼』2006.4.20→ 個別ページへ
×和辻哲郎著『イタリア古寺巡礼』2006.4.20 タイトルに偽りがあるわけではありませんが、枝葉末節の描写、 旅先の気候とか風景とか食事の話も充実しています。 それにしてもローマ近郊の料理屋で食べる「牛の脳のフライ」。 これについては更に詳しい記述が欲しかった。 できれば写真も。 惜... → 個別ページへ
□杉田玄白著/緒方富雄校註『蘭学事始』2006.3.24→ 個別ページへ
×杉田玄白著/緒方富雄校註『蘭学事始』2006.3.24 開国にどれほどの弊害があるにせよ、鎖国はまっぴら御免、という己の立ち位置を再考させられました。 つまり、永久に立てこもる(そして内側から腐ってゆく)のは論外としても、一時的に閉ざされた不自由に置かれるのはわるくない。 エネルギーを蓄えるのに... → 個別ページへ
□世阿弥著/野上豊一郎・西尾 実校訂『風姿花伝』2006.3.18→ 個別ページへ
×世阿弥著/野上豊一郎・西尾 実校訂『風姿花伝』2006.3.18 「花」といわれてスッと頭に浮かぶ花は、ここでは「誠の花には非ず。ただ、時分(年齢が過ぎれば散っていく)の花なり。」と言われてしまいます。 そして四十四、五のころまで失せない花こそ「誠の花」と。 いっそ誠の花でなく実あるいは果とでも書いてく... → 個別ページへ
□大林太良編『岡 正雄論文集 異人その他 他十二篇』2006.2.16→ 個別ページへ
×大林太良編『岡 正雄論文集 異人その他 他十二篇』2006.2.16 「民’族’学と民’俗’学とは、ぜんぜん別のものです。混同しないように」と大学時分に(複数の)教授から教えられ、具体的にどう違うのか説明を受ける機会もあったのですがしかし、あれこれ説明されてもいまひとつスッキリと整理がつかず、ともかくどうも、... → 個別ページへ
□大杉 栄 著、飛鳥井雅道校訂『自叙伝・日本脱出記』2006.2. 9→ 個別ページへ
×大杉 栄 著、飛鳥井雅道校訂『自叙伝・日本脱出記』2006.2. 9 最終章の「外遊雑話」が無かったら、ハムスター小屋にほったかもしれません。... → 個別ページへ
□飯田泰三・山領健二編『長谷川如是閑評論集』2006.2. 7→ 個別ページへ
×飯田泰三・山領健二編『長谷川如是閑評論集』2006.2. 7 なぜ小泉首相の似顔絵が岩波文庫に、と。 もちろん勘違いだったわけですが。 古本屋でたまたま250円均一セールをやっていたのでなかったら、この岩波文庫企画が無かったなら、 たぶん買いまではしなかったであろうと思います。はじめてジャケ買いという... → 個別ページへ
□高杉一郎著『極光のかげに』2005.10.20→ 個別ページへ
×高杉一郎著『極光のかげに』2005.10.20 シベリア俘虜記は、4年ほど前に読んだ内村剛介の『生き急ぐ』が当たりだったので、気になるジャンルのひとつでした。 本書の冒頭時点における著者のシベリアでの立場は、事務員。 独房には入りません。足枷をかけられたりもしません。 シベリア抑留におけ... → 個別ページへ
□九鬼周造著『「いき」の構造』2005.9.15→ 個別ページへ
×九鬼周造著『「いき」の構造』2005.9.15 本文52頁から58頁、「いき」の客観的表現についてのくだりを読んでいて、頭の中に飛来したのは中山美穂でした。萬田久子でも吉永小百合でも桃井かおりでもなく。 引き合いに出される著作(ニーチェ、ベルグソン、フッサール、ハイデッガー、近松秋江、菊... → 個別ページへ
□岡倉覚三著、村岡博訳『茶の本』2005.9.12→ 個別ページへ
×岡倉覚三著、村岡博訳『茶の本』2005.9.12 てっきり骨董価値で威光をつけた「(実用書コーナーに並んでいるような)茶道入門」かなと憶測していたら大ハズレ、たぶんこの先もずっと不朽の 「脇役道」「脇役心得」または「脇役真髄」です。 冒頭で、異議申し立て先として「西洋」とされているのが流石... → 個別ページへ
□和辻哲郎著『風土』2005.9.10→ 個別ページへ
×和辻哲郎著『風土』2005.9.10 「エアコン」と「アメリカ」の2章を追加した改訂新版を誰か書いてくれないものか。... → 個別ページへ
□中江兆民著、桑原武夫・島田虔次訳・校注『三酔人経綸問答』2005.9. 5→ 個別ページへ
×中江兆民著、桑原武夫・島田虔次訳・校注『三酔人経綸問答』2005.9. 5 とりあえず、もし有権者やマスコミから「愛読書は?」と訊かれたら、民主党の岡田代表は本書を挙げるべきでしょう。わるい演出ではないと思うのですが。 遠出した先でたまたま覗いたブックオフに3冊も(岩波文庫トータルで30冊弱くらいの棚に)並んでいた... → 個別ページへ
□内村鑑三著、鈴木範久訳『代表的日本人』2005.9. 3→ 個別ページへ
×内村鑑三著、鈴木範久訳『代表的日本人』2005.9. 3 なんだか「偉人伝」ダイジェストみたいな本だなぁと思ったら、本著作にあたってのタネ本にはいわゆる偉人伝の類いも含まれているらしい。 わずか170頁ほどで5人(西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人)をカバー、非常にコンパクトで割安な... → 個別ページへ
□山川菊栄著『武家の女性』2005.8.29→ 個別ページへ
×山川菊栄著『武家の女性』2005.8.29 カウンターパンチ: お正月などには土鍋に黒砂糖をとかしてグツグツ煮立て、その中にお餅をいれて煮てから黄粉をつけるので、それはたいそうおいしいものでした。 来正月に餅が余ったら、もうこれに決まりです。... → 個別ページへ
分野別
青版
日本思想(13)2006.4.20
東洋思想(5)2006.2. 4
仏教(1)2005.9. 2
歴史・地理(11)2006.2.11
音楽・芸術(2)2006.1.11
哲学・教育・宗教(19)2006.10. 9
自然科学(4)2006.3.11
黄版
日本文学(古典)(5)2006.4.23
緑版
日本文学(近・現代)(23)2006.5.13
白版
法律・政治(38)2008.12.18
経済・社会(31)2009.1.17
赤版
東洋文学(1)2005.7.20
ギリシア・ラテン文学(47)2007.3.27
イギリス文学(10)2006.4. 5
アメリカ文学(5)2006.6.10
ドイツ文学(6)2006.5. 2
フランス文学(18)2008.12. 6
ロシア文学(7)2008.1. 1
南北欧文学その他(4)2006.4. 7
その他
別冊(2)2007.12.29