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邪魅の雫を読み解いている

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京極堂シリーズ最新作です。いま読んでいる最中です。いま読んでるんだけどもまだ読み終わってはない本を「読んだ」か「読んでない」かで分類すると、これはもう文句なしに「読んでない」ですので、読んでないです。

京極堂シリーズといえば、比較的シンプルな構成のもの(姑獲鳥とか陰摩羅鬼とか)と複雑な構成のもの(絡新婦とか塗仏とか)とに分類されると思うのですが、今回は後者ですね。なぜならば、人がいっぱい出てくる。

今回の投稿はネタバレです。読んでないのにネタバレとはどういう了見かと批難されても、事実として読んでないし如実としてネタバレなんで、どうしようもありません。

複雑に絡まり合った人間関係を、超わかりやすい図でもって解き明かします。いうなれば超図解です。五章までに登場する人物たちを総観的にまとめてみました。まとまりすぎているので、犯人わかっちゃうかもしれません。注意!

(クリックで画像が大きくなりますので注意!猛注意!)

情報処理能力皆無の人が情報処理を試みるとどうなるか、ていう一種の思考実験ですか? まあどうせ最後には京極堂が仕分けるわけですから、それまでは混乱してるくらいのほうがいいんですよ。複雑なものは複雑であるかぎりにおいて複雑なんですよ。複雑なお年頃なんですよ!

きたねえ字って言うな!

Posted at 2006. 10.15|コメント(0)

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