尾を喰らう蛇に期待
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今月は講談社が熱いですね。むしろ暑いのかも知れません。残暑です。以下、講談社ミステリーの館9月号より。
まずは森博嗣『λに歯がない』。Qシリーズですね。歯がないんだそうです。大変なことです。
で、お次は京極夏彦『邪魅の雫』。京極堂シリーズですね。前作がアレだっただけに本作はお願いしたいところです。アレとは?
とどめは竹本健治『ウロボロスの純正音律』。ウロボロス三部作完結編、なんと制作期間8年だそうですよ。『黒死館』へのオマージュというあたりに不安を覚えます。
あまつさえ島田荘司サイン会ですよ。京都島田ファンは今週土曜日ジュンク堂に集結ですよ。
実は島田荘司あんまり読んだことないです。『異邦の騎士』(号泣)、『占星術殺人事件』(驚愕)、『斜め屋敷の犯罪』(欠陥住宅)、『奇想、天を動かす』(天動説)、んーこれくらいかな? 『異邦の騎士』は泣きますね。全員泣きます。泣かない人は半泣きでしょう。
おっとこれじゃあ「読んだ」じゃないか。あくまでも「読んでない」ですゆえに、このへんで。
Posted at 2006. 9. 7|コメント(0)