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今はもうない

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例によって例のごとく旭屋の棚をぶらぶらねめつけておりますと、みすずコーナーに見覚えのあるタイトルが積まれているのですね。『ガロアと群論』です。「東京国際ブックフェア記念復刊」でした。

10年ぐらいに何らかの血迷いがあって購入して、「読んでない」ですから当然のように読んでないわけですが、新装版よりも旧版のほうがかっこよくて結果オーライといったところです(しかもすごい高くなってる…)。いや、詩集みたいに文字の少ない本なので、さらっと目ぐらい通したかも知れません。当然のように内容は理解してません。群論? 群れ? ガロアの群れ? 群馬県?

パラパラめくってみれば、ページの間から紙片がひらり。平成8年9月26日付けの「納品書」でした(ほんとに10年前だった…)。当時、書店でアルバイトをしていたのですが、納品書を切っておけば、給料から書籍代が天引きされるというシステムでした。一緒に買ってる本が『古代ユダヤ教 (上)』で、えぇ、これも読んでませんね。いい機会ですので近々のうちに読みたいですね。

それはそうと、納品書の起票欄には店長のサインが。元気にしておられるのでしょうかねぇ。

Posted at 2006. 7.21|コメント(0)

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