種無しパン
なかば必要にかられてこのところにわかに聖書を読んでいます。
あまり食欲をそそるものは、というよりも料理らしきものはほとんど登場しないなかで唯一、気にかかる「種無しパン」。
マッツァーあるいはマッツォと発音するらしいです。
どうやら小麦粉とぬるま湯だけで作れるらしいので、自作してみることにしました。
丼鉢で粉と湯をかき混ぜつつ、なにか覚えのある作業をしてるなぁと思ったら、これ、途中までは「すいとん」と同じでは。
煮る(茹でる)のでなく焼くあたりが、火よりも水が貴重な土地柄ゆえでしょうか。
手持ちのオーブンレンジで華氏400度(368℃)もの高温設定はできないので、240℃に予熱して20分、

で、こんなように焼き上がりました。

なにやらインド料理店でよく見かけるチャパティのようですが、食感はむしろクラッカーに近いくらいの固さです。
焼きたてを齧るぶんには、けっこういけます。
Posted at 2006. 10. 3|コメント(0)