総括
鯖書房 » 読書部 » 日々の読書も » ジャン=リュック エニグ,剽窃の弁明,現代思潮新社
今年は清涼院流水で暮れそうな気がする。出鱈目な一年だったので、それはそれでいいのかも知れぬ。存外手間取って『トップラン』ようやく最終分冊。このまま終わっちゃうのかな。
暮れということで、今年読んでおもしろかった本、読んだ順。
ジャン=リュック・エニグ『剽窃の弁明』マニアの受難(すべての事はもう一度行われてる。すべての土地はもう人が辿り着いてる。)。古処誠二『ルール』戦争ってこういうことだよきっと。小野不由美『魔性の子』初。ハムさんのおすすめ。舞城王太郎『煙か土か食い物』何度でも書くがスピードと文体。大塚英志『木島日記』ありえないとは思えない。佐藤友哉『水没ピアノ』剥き出しの主人公。内田百閒(OS X推奨)『大貧帳』元気出ます。滝本竜彦『超人計画』渋谷に行こう。
今年は思ったよりもたくさん読めた。それだけ逃避していたということであろう。来年も逃げます。逃げ続けます。
Posted at 2003. 12.31|コメント(0)