働くのがせいいっぱい
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お金という事に関してはかなりギリギリのところまで来ていると考えられる。
あまりに何も知らないので、会社で通信講座を受けたりしているのだが、今一つピンとこない(会社で通信講座といっても、仕事に関係があるわけではない。JRの運転士がジャンボジェットの仕組みを学ぶようなものである。全日空に転職することがあれば、もしかすると役に立つかも知れない。なんでそんなことを会社が社員にやらせるのかというとつまりは、迷走ということなのだろうなぁ。まぁそれは置いといて)。例えばテキストには次のようなことがさらりと書いてある。
ある商品を特定の数量、将来の一定の日に、現在定める価格で売買する契約。諸条件がすべて標準化、定型化されており、その取引は取引所で行われる。
何のことはない先物取引であるがこれではさっぱり分からない。うっかり手を出してしまいそうだ。
取引中は、追証はまだ発生しないかと、いつも気にしていなければならない。営業マンは執拗だから、じっくりマイペースなんて、ネット取引でも無理。客に無断で売買してないかなんてレベルの心配さえしなきゃならない。
知りたいのはむしろこういうことではないか。
まぁこれは極端であるにしても、知らないと困ることは本当に多い。預金も投信も生保もダメ。結論としては1千万円ゆうちょに入れて、残ったお金で株を買え、といったところか(そして買ったことを忘れてしまえ)。当たり前といえば当たり前。銀行も証券会社も保険会社も、儲からんことはやらんよなぁ。
生存というリスクを抱えている以上、完全に無頓着ではやり過ごせない。本気で年金をあてにしないのであれば、こんな悠長なことはしてられないだろう(あれだけ納めててゼロってことはないと信じたいが、問題は文字通りの意味で国家というものに対する信仰のレベルに達しているかも知れない)。
給料手取りで十万円なんていう時代がまた来てしまうかも知れないし、最小限度で暮らすための技術とお金なしでも得られる強度が必要になってくるだろう。いや、すでに求められているのか。静かに生きていきたいけど、ただ静かに生きていくのはとても難しい。リスクがゼロ(というのはつまり、完全に予測可能ということ)の人生ってのはちょっとありえないだろうしね。あり得るのかも知れないけどそれはちょっとね。かも知れないとしか言ってないですね今日は。
Posted at 2004. 12. 9|コメント(0)