人はどう変わるかわからない

鯖書房 » 読書部 » 外国の小説 »  Julian Barnes『Arthur and George』

賭博や宗教や運動(スポーツではなく)に走ったら2秒で見捨てる、と連れあいに明言している身としては、本書いちばんの山場は、50歳にさしかかったアーサーが、おのれのオカルトへの傾斜を後妻候補に滔々と語りだす場面です。
ジョージの冤罪裁判よりもハラハラしました。

それはともかく、(部分しか)読まずに書かれた書評というのはそれほど珍しくもない、とは昔どこかで読んだおぼえがありますが、あらすじ紹介でも同様のことが有り得るのでしょうか。
しかしこの疑惑については、私の英語読解力が至らないために見当違いをしている可能性も大きいので、ゆっくり再読してみます。

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