オイディプス王

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登場人物一覧の手前に挿入された、訳者による「劇がはじまるまでの出来事のあらすじ」こそがまさに「オイディプス王」本編部分なのだろうとばかり予想していました。
この薄さ(本文だいたい100頁ほど)、しかもほとんど会話、どうやってあのすったもんだを詰め込むのか期待したところが、
オイディプスは既に王位、国にふりかかっている災厄は何の故か…てな場面から始まるのですね。
いきなり山場から入るのか。

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