Archive for 1月, 2010

パイドロス

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ふだんはむやみと脇役に肩入れするほうではないのですが、ソクラテスとパイドロスのイケズを読んでいるうちに段々とリュシアスが不憫になってきてしまいました。
肝心のテーマがどうでもよくなるくらい。

それならそれでも良いではないの、ここまで予防線を張らないと粉をかけることもできないシャイな人というのも、それはそれで。
たしかに私個人としてはちょっと「うへぇ」と思いますが。

内面の事情がどうあろうと外野がとやかく言う筋ではない(他人に漏らす筋でもない)話と見てしまった自分にはつくづく「お話し」を作るセンスが無いなと気付かされた1冊でした。

饗宴

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「この部分だけで十二分に読んだふりが出来ますよ」と唆かさんばかりの懇切丁寧な解説がわざわざ巻頭にあるにもかかわらず、本文の9割以上は何を言っているのやらさっぱり分かりませんでした。

あまりにしばしば他の著書に引用されるので白版から一時脱線して手をつけたプラトンですが、これはちょっと無理かもしれません。
やはり相方の領分のようです。
ひととおり通読する予定ですが、挫けそうです。

(p. 94) 「正しき意見を抱いていて、その根拠を示すことが出来ぬのは、…(中略)…智見と無知との中間に位する」

ほとんど唯一うまい言い回しだなと呑込めたのはこの部分だけです。

あとはもう…大丈夫かなこの人たち、としか…。

焼きチョコクッキー

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oyatsu100124

【板チョコ 石畳クッキー:ゆきらいんさん】

冗談にしては結構な件数のレシピがクックパッドに登録されている「チョコレートを焼いて食べる」、気になってはいたのですが。

ちょっとスナック菓子を思い起こさせる、どこかで食べたことがあるような無いような歯触り。
焼く前より旨いかどうかは…。
トロトロかポリポリか、どちらの食感を好むかによりけりでしょうか。

近世畸人伝

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殆ど全編通して道徳の教科書というか、閑居して不善を為さなかった人たちや忠孝な人たちの紹介(もちろん賞賛調)です。

実は猟奇な方を期待してタイトル買いし、

(p. 18) 仕官の人の少なきは、奇は大やう窮厄の間に聞て、得意の人に稀なれば也。

この前書きをあたら曲解していよいよ期待を膨らませたのですが。
まったくの見当ハズレでした。

生キャラメルマフィン

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oyatsu100123

【HappyHappy✿キャラメルマフィン:フシッチェさん】

みやげものの花畑牧場生キャラメルを使いました。
ふつうのキャラメルと比べて柔らかいだけに、とりとめなくドロドロになってしまうだろうかと予測。

焼き上がりはだいたい予測通り。
ただ、予想外にキャラメルの匂いが、飛散したのか、それらしい香りが殆どしません。

生食用カキや刺身用マグロを好んで煮たり焼いたりする癖を父親から非国民と詰られて久しい私ですが、生キャラメルは生のまま食べるのが美味しいと思います。

新訂 梁塵秘抄

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同窓生からの便りに「最近読んだ中でお薦め」とあり、近所のブックオフでかなり良い状態のを見つけたので早速。

……なにぶん、1冊で起承転結といった本ではないだけに、さてどのあたりを話題として返信したものか頭を抱えています。
うっかり選ぶとえらい地雷を踏んでしまいそうな歌も少なくないような。

スティックパイ

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oyatsu100111

【スティックパイ:ゆずよさん】

生地を切る方向を誤ったか膨らみ過ぎたか、スティックというより短冊様に焼き上がってしまいましたが、
たしかに手軽です。

フォンダンショコラ

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oyatsu100110

【★フォンダンショコラ★材料も手間も控え目:huhuhu13さん】

焼き過ぎてしまいました。
しっとり濃厚な蒸しケーキのようで、味はともかくまるで「フォンダン」ではありません(泣)。
日をあらため再挑戦したく思います。