Archive for 9月, 2009

すだちケーキ

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oyatsu090927

【すだちの焼きっぱなしケーキ:いぶきおかみさん】

おろしたすだちの皮はひときわ強い香りかつ鮮やかな緑で、これはひょっとして苦いのでは…と不安になりました。

結果は、菓子にあるまじき味という程にはならず、苦くはありません。しかしちょっと複雑な味です。
何か珍しい香辛料でも入っているかのような。

すだちクッキー

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oyatsu090926

【★すだちクッキー★:はぁーさん】

たしかにこれは後味に特徴があります。
匂いも口に入れた瞬間の味も、とりたてて酸っぱさや香りが無く、果汁の分量が少なかったかと思いきや。
噛みしめているうち俄に爽やかさが来ます。

代議制統治論

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初版の発売当時(1997年)この訳書に触れた人の目に、当時の日本がどう映ったか、それを想像して薄ら寒くなりました。

(p. 36) ある一組の政治諸制度の性格は、統治諸機能の合法的領域だけに注意を限定していては、十分に評価されえない……なぜなら、ある統治の優秀さは必然的に、そういう領域内に限定されるとはいえ、それのわるさは、不幸なことにそこに限定されないからである。

(p. 73) ものごとを神慮にまかせるように統治にまかせ放しにするのは、それについてなにも注意も払わず、その結果に同意できなければ、自然の配慮として受容するのと、同義である。したがって、思索それ自身のために思索に知的興味をもつ少数の熱心な人びとを除いて、国民全体の知性と感情は、物質的利害関心に捧げられ、これらがみたされると、私生活の娯楽と装飾に捧げられる。しかしながら、このようにいうことは、……国民的凋落の時期が到来したというにひとしい。……そこから凋落すべきなにほどかをすでに達成していたとすれば、そうである。

(p. 125) 並み以上の生来の能力をもつ公人、すなわち大臣たちが、かれらにとってははじめてのある業務部門に最初に就任したときに、その問題にかりにも着目すればすべての人の念頭に多分まっ先に浮かびながら、つぎに進むや否や放棄されてしまうものを、従来は無視されてきて自分たちが明るみにだした真理として発表し、その態度のゆえに部下たちの大笑を買ったのをわたくしは知っている。偉大な政治家とは、伝統を固守すべきときを知るとともに、それから離れるべきときを知る人だというのは、真理である。しかし、伝統に無知であるほうが、よくこのことをなしうると想定するのは、ひじょうな誤りである。共通の経験が聖化してきた行為の諸様式を完全に知っている人でなければ、だれも、どういう状況が、そのような通例の行動様式からはなれることを要求しているかを、判断することはできない。

第十五章で話が地方に至るとさらに恐ろしさは増すのですが、ここにさしかかった時点で彼岸も過ぎたというのにキツい残暑に見舞われ読み返しても読み返しても意識が朦朧と。
しかしたぶん来年も十年後も、問題点確認のために常備しておきたい1冊です。

スイートポテト

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oyatsu090923

アルファベット表記だとサツマ芋の意になるようで、それならこの菓子は英語でどう書くのか…と思ったら、和製洋菓子(?)
だったのですね。

おはぎの適量

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oyatsu090922

例年の半分近くまで材料を減らし、米0.75合と小豆あん300g分に。
それでも十分な量でした。

昨年以前の画像を見るにつけ、いったい二人でどうあの無闇なおはぎを一日のうちに消費していたのか不可解に思えてきます。

黒糖ケーキ

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oyatsu090921

【簡単♡黒糖ケーキ:momoyuzuさん】

順当な美味しさです。

六波羅蜜寺

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店主のたいへん強い希望により本日は東山区の六波羅蜜寺を訪れました。重要文化財の空也上人立像があります。口から何か出てる人です。

その口から何か出てる人が店主の目的だったのですが、入っていきなり頭から何か生えてる人に出迎えられました。

頭から何か生えている

頭から何か生えている

その傍らにはまたこんなありがたいものが。

回転する石

回転する石

念じながら石を三回転させると願いがかなうとのこと。念じながら三回転させましたが、手を離した瞬間に逆回転がはじまりました。大凶。

さて、本命の口から何か出ている空也上人は、宝物館にいらっしゃいます。重要文化財で撮影禁止のため、残念ながら画像はありません。参考までに公式HPにリンクしておきます(→六波羅蜜寺空也上人立像)。

が。しかし。画像はあまり意味がない。現物に生で接して初めて分かる空也上人の微妙な面立ちがあります。向かって右下から見上げれば、苦しいような困ったような何とも切ないお顔なのですが、左下に回り込んでみると、当惑のなかにもどこか得意げな、自慢たらしいような表情が窺えるのです。これは実際に確認してほしい。口から何か出る、非常に面倒くさい、恥ずかしい、でも少しだけ誇らしい。空也上人の裏腹な気持ちを汲み取ってほしい。目も潤んでいます。恋する乙女のようです。

帰りは四条の弥次喜多で涼しいものをいただきました。

あんみつと宇治金時

あんみつと宇治金時

とうもろこしクッキー

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oyatsu090919

【とうもろこしクッキー:Weather Information Service/旬の食材レシピ】

ぼやっとしている間に9月になってしまいました。せめて残暑のうちに。

思いのほかソフトな口当たりに焼き上がりました。
ケーキに混ぜたときよりも、とうもろこし味がはっきりと出るのは何故なのか、よくわかりませんが、美味しいです。

とうもろこしケーキ

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oyatsu090913

【とうもろこしケーキ:ぷりぷりぷりんさん】

とうもろこしのミキサーかけは省略して粒のまま混ぜてみました。
とくに問題なく焼き上がりましたが、細かくしていないせいなのか、とうもろこし独特の甘旨げな風味は微かです。
食感にアクセントのあるプレーンなケーキという感じです。

梅干しクッキー

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oyatsu090902

【梅クッキー:azuki_gumさん】

粉50gに対して直径約2センチほどの梅干し1コを混ぜました。
梅の塩分や味付けにかなり左右されそうですが、ひとまず今回はちょうど良いバランスに。
しょっぱくない程度の梅干し味は、焼き菓子のフレーバーとして悪くない感じです。