Archive for 10月, 2008

帯広のスイートポテト

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3年程前に仕事がらみで注文したスイートポテト、たいそう旨かったのですが、しがらみでもないことには気軽にリピートできる価格ではなく、そろそろ舌の記憶も薄れかけていたところへ、再現レシピを発見しました。

【出来た!あのお店のスイートポテト♫♫:by ななみぃさん】

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ありがたいことです。
ちょっと恐ろしいくらいありがたい気がします。

芋を干す

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先週に比叡山へ行った手土産に買い求めた「比叡山ごま大福」の空箱を利用して干し芋を仕込むことにしました。

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【超簡単●干し芋●:by かぅちゃんさん】

延暦寺

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延暦寺には予想以上にやたらたくさんのお堂が建っていましたが、中年非体育会系夫婦の私達はくまなく観て回ることもなく。
地上と山頂との気温差に驚き(地上はシャツ1枚で適温くらいだったのが山頂ではカーディガン羽織でも肌寒いくらいだった)、各お堂ごとに手入れ装飾具合にずいぶんな差異があり仏教各派にも羽振りとか気合いの幅があれやらこれやらあるということなのかとラチもなく思ったり。

【実用情報:比叡山の自動販売機】
飲み物の自動販売機は、地上と山頂で最大80円の差があります(200810月時点。銘柄によって価格はまちまちです)。
ひやひや・ぬくぬくを重視して山頂で買うか、安さ重視で地上で買うか。
今回は、荷物は増えましたが、地上で「温かい」ものを購入し、冷え込むケーブル車内での湯たんぽ代わりになりました。

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帰りのケーブルにて。おっちゃんがかぶりつきで。

生キャラメル

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先月、開店1時間以上前の百貨店入口にたいそうな行列が出来ていて、それが限定発売の「生キャラメル(銘柄不明)」目当てのものだったらしい(相方談)。
ちょっと気にはなったものの、何につけ並ぶくらいなら他をあたる我が家としては、ハードルが高い、と思って検索にかけたところ、あっさりとレシピに行き当たりました。

【生キャラメル:marimarimarinさん】

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煮詰める加減がむつかしいところのようで、どうもだいぶん焦がし過ぎてしまった感じです。
「ほろ」どころではなくはっきりと「苦い」かもしれません。

栗餡パン

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ベースのパン生地はこれまでと同じ、栗餡は、こちらのレシピに倣いました。
【お茶パンで栗あんぱん:xこたぷーxさん】

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丸パン1個あたりに栗餡50gほど入れたのでかなり豪勢なはず、なのですが、全粒粉と栗餡は色があまりにも馴染みすぎてパンと餡の境界が判然としません。
写真うつりの問題ではなく、現物を肉眼で見ても、判然としません。

豆腐アイス

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京都府民だより10月号の料理欄
【かんたん京野菜クッキング:なめらかグリーンアイス】
のレシピをよくよく見てみると、水菜を除けば、卵が豆腐に置き換わっているだけであとは我が家でふだん作っているアイスクリームとほぼ同じ。

どうにも抵抗がある菜っ葉のフレーバーは省略し、豆腐アイスとして試してみました。

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真っ白です。
バニラアイスの「バニラ色」は淡くなった卵色なのだということを今更になって確認しました。
かなりきっちりと豆腐の後味がします。
豆乳の風味が好きな方には良いかもしれません。

虚学と実学

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人が生きていくのには虚学が必要です。虚学というのは具体的に名指すのは難しいのですが、例えばライプニッツとか、書肆風の薔薇とか、そういった類いの羨望であると私は思います。私は、人は虚学のみで生きていくのだと23歳頃までは信じておりました。実学というものがこの世に存在することを知らずにいたのと、あとこれは臆見以外の何ものでもないのですが、90年代という空気がそれを許していたのです。実学というものの存在を知るきっかけとなったのはコンピュータです。私は23歳の頃に生まれてはじめてパーソナルコンピュータとの対面を果たしたのですけれど、なぜコンピュータが私に実学を知らしめたのかについては、まだうまく説明できないので、今日のところは触れません。ただ、虚学だけで生きていくのは困難で、実学をも吸収していかねばならないのだと、23歳の私は強く意識したのでした。

実学とは何か虚学とは何か、抽象的にといいますと、実学とはみんなを幸せにして誰かを不幸にする実であり、虚学とは誰をも不幸にはしないが自分だけが幸せになる虚です。だから私は人類全部が虚学をやればいいと思っておりました。人類が全部、虚々諤々のうちに、虚学をやれば幸せだと思っておりました。でもそんなことは無理なのでした。人類は私が思っているほどには、虚学というもののもたらす多幸感を享受しないのでした。残念だ。だから、実学が必要とされてきた。

実学というのは比較的容易に名指すことができるもので、具体的にいいますとゲーム理論です。ゲーム理論こそが実学であると、今年に入って知りました。今年に入って知ったのですが、忙しくもないのに忙しいふりをしているうちに10月にもなってしまい、慌ててゲーム理論をやさしさでひも解いた読み物を入手したのでした。実学をやらないと生きていかれない。われわれはパンを食べずには生きていかれないし、パンがなければあんパンを食べればいいし、アンパンマンを呼べばいい。噛ればいい。

やっと、本題に入られます。これくらい言い訳しないと入られません。

本書はゲーム理論を最も簡単なことばで説いた一般書です。簡単とはいえ、インセンティブとかコミットメントとかシグナリングとか、もう毎週毎週耳にするから何となくわかったような気にはなっていたけど、じゃあ何?って聞かれると何も答えられないような専門的な概念について、しっかり抑えてくれています。専門的?専門的です。コミットメントなんて、まず、日常生活では使いません。耳にはしますが、口にはしません。少なくとも私は何かにコミットメントしていることを意識しながら生活する環境に馴染んでいません。馴染んでないから、実学の存在をすら知らなかったのですよ。

あらゆる具体例をスルーして私の理解したところをまとめさせていただくと、戦略的環境においては自分だけが合理的なのではなくて相手も当然に合理的なのであり、相手は戦略的に最も有利な方法で攻めてくる、ということを念頭において、相手は戦略的に最も有利な方法で攻めてくる、ということになります。ここで悲しいのは、自分だけが合理的なのではない、ではなくて、自分だけが合理的でない、ということなのですね。そうなんです。相手は世界は戦略は合理的であるにもかかわらず、私は合理的ではないのです。そこがつまり、みんなを幸せにして誰かを不幸にする、その誰かというのは私に他ならないということです。ゲーム理論は実践されない、ということなのです。

いや、厳密に言うと、ゲーム理論は、理論抜きでは実践されない、ということです。そこに救いを見出したいです。たぶん数学とか経済学とか囚人とかをもっと勉強すれば、実践されうるのではないかと思うのです。というのはつまりルールだから。合理的ではない人でも、ルールを適用することはできるはずです。赤信号を渡っては行けない理由を知らなくても赤信号を渡らないのと同じです。道路交通法に書いてあるからです。てなわけで、もう少し読んでみようかなと思いつつ、書店の専門棚を前に頭を抱えるのです、無理だ。何かもう、数式が無理。と拒絶している時点で悲しい実学。

焼く前に霧吹き

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手ごねパン 9回目

焦げ色と内側の食感は220℃15分焼成でよさそうだとして、
皮だけもう少し堅めにしたい。

「焼く前に霧吹き」を再び試してみました。
(1回目のパンは濡らし過ぎたせいかむやみに堅かったので、濡らし過ぎないよう留意)

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結果…前回よりはややパリッとした皮になっているような、それほど差は無いような。

この仕上がりでだいたいほぼ好み通りな気もしてきました。
ひとまずこれで、料理帳に控えておこうと思います。

220℃で15分焼

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手ごねパン 8回目

焼き色と中身の食感はちょうど好みの具合に。
とりあえず、我が家のオーブンレンジでは220℃15分焼成がベストのようです。
あとは、もうすこし皮が堅ければ…

マドレーヌ

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6年ほど前に初めて作ったとき、かなり(焼け具合、食感ともに)惨の無い出来で、ずっと遠ざかっていたのですが、珍しく相方からの要望があり再挑戦しました。

上手くいかなかった初回のレシピをどこで見たのかはもう憶えていませんが、
今回たすけていただいたのは
【卵1個で簡単*ちょこっとマドレーヌ:saokoさん】
ありがとうございます。
アルミカップもマドレーヌ型も備えがなかったので、海苔缶の蓋とアルミホイルでとりあえずこしらえた型を使いましたが、良さそうな匂いに焼けました。

思えば6年くらい前は有線でインターネットに繋いでいたのでした。
テレホーダイの時間帯を気にしながら。
料理のレシピは本を参考にすることのほうが多かったような。
素人でも上手く作れるかどうか、試す前にアタリをつけるというのは、今と比べると難しかった気がします。