Archive for 1月, 2006

ストーンチョコにバニラアイス

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質感もまるで砂利のようです。
食欲をそそるような色合いではないですが、まぁ目で楽しむトッピングということで。
コーティングがやや柔らかめでチョコ風味はだいぶん薄めの、マーブルチョコのような菓子でした。

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スーパーの量り売りコーナーで購入したのですが、どうやらパッケージとしての商品もあるようです。

(→メーカーHP:ニッポー/ストーンチョコ)

トップページを見つけたときは一瞬、ペットフードの会社なのかと思いました。

チーズ入りアイス

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以前に試した粉チーズかけ版は予想外にチーズくささが感じられなかったので、おもいきって今回はピザ用チーズを大量(小鉢3個分に50g)使用してみました。

が、やはりチーズ風味はほとんど感じられません。
最後の最後に口の奥でかろうじてチーズの気配がするていどで、バニラアイスの味が圧倒的です。

チーズ入りアイス

そもそもチーズを冷やして食べるというのに難がありそうです。

基本中の基本

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この種のミステリにおける基本書なのでしょうか。読み終えて驚いたのは、似たようなものをいくつも知っているということです。私が知る限りは本書がいちばん古く、30年以上も前に書かれています。

坂井正夫という推理作家が都内のアパートで服毒死します。現場の状況から警察は自殺と断定、納得いかない探偵役が独自に調査する、という筋書きです。坂井正夫は冒頭で退場しますが、彼をめぐる人間模様が事件解明の鍵となります。自殺なのか、はたまた他殺なのか。私は見事にはずしました。私はその二択すらも、当てることができなかったのです。作者の術中に嵌まったということです。

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荘子 第四冊

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外物篇第二十六の三、米を借りようとして体よく断られたからといって、なにもこんなイヤミで仕返しせずとも…
外篇・雑篇と後へゆくにしたがって偽作の疑いもあるらしいので荘子にとやかく言うのはお門違いかとも思うのですが、しかしそれにしても、こういうひとが自分のおじいさんだったら厭だなぁとちょっと気が重くなりました。

荘子 第三冊

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ここへ来てにわかに、苛められ役の孔子にグッときてしまう羽目に。
「死ぬのはいやかね。」と訊かれて「そのとおりだ。」と答える(山木篇第二十の四)、
よもや『荘子』でイワン・カラマーゾフに出会すとは。
とりあえず『論語』を読まねば。

荘子 第二冊

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内篇(第一冊)には見られなかった意地悪役が登場
(天地篇第十二の六:華の国境役人、天道篇第十三の十:車大工の輪扁など)。
「せんせい」への問いかけ→返答だけでことこどく片がついてしまうとどうも物足りなく思ってしまう私としては、
更なる展開も(ちょっとだけ)あるB級の外篇を支持したいところです。

物わかりの良い生徒ばかりだと教えとしてはすっきりするのでしょうが、
読み物としては「せんせい」への切り返しがあるほうが断然おもしろい。

生物から見た世界

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正しいのか間違っているのかは知らないが、この比喩には実感としての覚えがある。

…われわれのまわりの自然に生息するあらゆる動物は、それぞれのまわりに、閉じたシャボン玉のようなものをもっていると想像していいだろう。そのシャボン玉は彼らの視空間を遮断し、主体の目に映るものすべてがそのなかに閉じこめられている。

シャボン玉に映りこんでいる世界こそが、われわれの世界である。モナドのようなものを呼び出したくなっても我慢しよう。

正しいのか間違っているのかは知らないが、われわれの瞬間は1/18秒である。つまり1秒間に18回の瞬間がある。名人でも16回なのだからたいしたものだ。

一秒に一八回以上皮膚をつつくと、一様な圧迫として感じることもわかった。

これはどうやって実験したのだろう。名人でも16回なのに。

ヘーゼルナッツパウダーのアイス

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ココナッツアイスの感動を期待して炒ってみたのですが、それほど香りは立ちません。
ごく細かいクランチ入りのアイスといった仕上がりで悪くはないけれども、ちょと風味がもの足りない気がします。

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(→メーカーHP:共立食品/皮付ヘーゼルナッツパウダー:当該商品の項目は見当たりませんでした。販売終了しているかもしれません。)

完全犯罪は難しい

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「このミス2006」の第2位。1位の東野圭吾はこのミスだけじゃなくて文春もだしあまつさえ直木賞であまりにガチガチなのでスルーします。読んでませんがたぶん「おもしろかった」ぐらいしか感想書けないのでしょうし、何ていうかふつうに好きです。ふつうに好きというのは宮部みゆきとか京極夏彦みたいに、みんなが好きだし自分も好き、という意味です。

さて、本書。このミス2位にもかかわらず、アマゾンレビューでは不評です。しかしこのクリックを躊躇わせる不安にこそ、期待せずにはいられない。

タイトルからも推測されるように密室ものです。密室ものですが、密室トリック自体はたいしたものではありません。どちらかというと犯人VS探偵の対決、いわゆる刑事コロンボです。コロンボと違うのは探偵役がおっちゃんではなくて20代の女性で、なおかつ犯人と旧知の仲という点でしょう。このあたりは若干ではありますがオチにも影響してきます。コロンボでは必ずコロンボが勝ちますが、これはどうでしょうか。あと、映像的。というかテレビドラマ的。そしてネタバレ注意。

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首都圏の外では…?

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著者の掲げる危機意識(子どもの機会格差が広がって固定してしまうのは、良くない)にはやはり一理有る、賛同、とはいうものの調査にあたってのサンプル数が少ない、論法が強引すぎる、というのもアマゾンのレビューで言われている通りで、星は2〜3くらいという評価が確かに妥当でしょう。

この調査、地方でも大規模に実施してみたらどのような数字があがってくるのか、それがとても気になります。