Archive for 11月, 2005

バナナチップス入りアイス

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あらかじめアイス液に混ぜてから凍らせました。
バナナ風味がうまい具合にアイスに浸透し、なぜかバナナチップス特有の油臭さが消え、これはなかなかの仕上がりです。
すこしチップスが柔らかくなりますが、サクサク感がまるきり失せるというほどではありません。

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ピーあられ入りアイス

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以前ためした柿の種添えアイスがちょっとパンチに欠ける(バニラが勝ちすぎる)感じだったので、今度はアイス液に混ぜ込んで凍らせてみたのですが、
これは失敗でした。
ピーナッツはそれほど変化しないものの、あられがすっかりクニャクニャの食感に。
ふりかけてサクサク感を楽しむのが無難です。

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さつま芋入りカステラ

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面倒がって皮を剥かなかったのは却って彩りになったのでまぁ結果オーライとしても、やはり芋はあらかじめ焼くなり茹でるなり蒸すなりしてから混ぜるべきだったか…
生のままケーキ種に散らしてオーブンにかけてもそれなりに火は通りましたが、ところどころにやや固めの芋が残りました。
すこし豪華めの蒸しパンのような。

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心変わり

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心変わりのタイトルが書店に積まれているのを見てクラクラしました。あらすじ紹介はやらなくても、やらなきゃならないのは「きみ」。「きみ」についての気分を述べることでしょう。

「きみ」というのはもちろん読者のことではありません。君は45歳になったばかりではないし、頭が薄くなりはじめてはいないし、アンリエットの髪が黒いのを思い浮かべたりはしない。スカベッリ商会とは関係ないし、ローマに愛人はいない。だけどもその男は「きみ」と呼ばれるのです。
列車内での「きみ」の心変わりがあまりにもスムースなので、「きみ」はその描写のための方便だと以前の私は思っていましたが、素直に読むならば「きみ」というのはつまり誰かに「きみ」と呼びかけられている主人公以外の何者でもないですね。「きみ」が主人公であるのはいいとして、では「きみ」と呼びかけているのは誰なのでしょう。誰でもないのでしょう。

世界に投げ出された現存在が「どこから」を問えないのと同じで、「誰が「きみ」と呼ぶのか」も、「誰でもない」としかいいようがないのでしょう。「誰でもない」というのは「誰でもない誰か」ですらありません。もちろん作者でも語り手でもビュトールでもありません。読者であるあなたでもないはず。ただ「きみ」は、「きみ」と呼び出されているのです。そしてこれは手法として確立されています。

確立されているにも関わらず、類書が見られないのは何故でしょう。それはつまり、タイプしながら消えていく、はじめから存在しないものとして消えていくことの困難さなのでしょう。今さらいうまでもありませんが、この「消える」とか「存在しない」とかも比喩に過ぎませんので念のため。ことばってのは本当に不自由ですね。

「きみ」が「彼」と呼ばれる時間帯に、彼に語りかける声というのは誰なのでしょうね。ただの彼自身なのでしょうか。だとすると「きみ」と呼ぶのも「きみ」自身だと説明したくなりますが、簡単に済ませようとするな。

いちばん後ろにいるのは誰か

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何ごともつつみかくさず、タブーをつくらず、できるだけすべてのことを分かち合おう、というモットーのもとにいとなまれる四人家族の物語。舞台は郊外のダンチ。語り手は六人。最初は長女で、父、母と継がれ、家族外からも語られる。家族がモットーどおりにいとなまれているはずはなく、語り手が代わるごとに新たな事実が追加されるのはもはやお約束とも言えるが、後から出てきた人がより多くの事実を握っているかというとそうでもない。いちばん後にいるのは当然読者なわけで、読後、じゃあこの家族は何なのかと問われても答えるのは難しい。難しいあたりにリアリティを感じる。実際にこんな家族を知っているわけでもないのに。

例えば父が語る「チョロQ」における父の逃げっぷりのリアリティは、後の愛人描写による父のダメっぷりによって補完され凌駕される。私は絶対にこの愛人に感情移入することは出来ない(その能力が無い)のだけれど、それは決して不自然でも破天荒でもなく、やはりリアルだとしか言いようがない。もちろんこんな父や愛人を知っているわけでもないのだが。

最終的に家族をみんな書いてリアルは完成するが、結局中心にあるのは誰なのか。母なのか弟なのか。アンダルシアのヤリマンなのか。それにしても野猿って何なんだろうなぁ。野猿がいちばん謎だったよ。

アイス入りもなか

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ふつうの小倉餡入もなかにバニラアイスを割り込ませて再冷凍しただけのものです。
だいたい予想通りの美味しさでした。

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もなかの皮の食感は冷凍してもそれほど変わりません。
ただ、いわゆる「モナカアイス」の皮と、本来(?)のもなかの皮とは、どうも根本的に(おそらくはそもそもの原材料から)別物なのだな、とふと思いました。

さつま芋ペースト入りアイス

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たいして期待していなかったのが、よもやの大当たりでした。

 

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芋餡(ゆでてつぶした芋に砂糖を練り込んだもの)をアイス液に混ぜて凍らせるとまさかこんな仕上がりになるとは…

  • アイスクリームとしては、いままでに食べた事の無い「ホクホクした」食感
  • その目新しい舌触りのわりには、みょうにこなれた味わい

画像としてはあまりに地味なので未冷凍の芋餡も添えてみましたが、なくても充分すぎるほどのさつま芋風味です。
たしか分量は、1鉢あたり大匙に山盛り2杯くらいの餡を混ぜたような…すいません、もうよく憶えていません。

ひとまずシリーズ第3弾を希望

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著者の監修で、同社(アルク)の英文法マラソンを改訂してくれないかと、本当に切実に思いました。

どこまで遡って勉強しなおすか

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名著だと思います。
ただし、英語に限らず「文法用語」そのものが絶望的にわからない
(そもそも「動詞」って?「主語」って?「副詞」って??)、
という場合にはたぶんそれほど救いになりません。

「日本語の文法ならまったく問題ないけど、英文法は苦手」というひと向き。
中学校の国語文法(現代日本語文法)はソツなくマスターしていることが必須。

段ボール1箱分の

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さつま芋が来ました。おおよそ4kg。
みそ汁の具にするだけではラチがあかない量です。

さつまいも

ひとまず2本をスイートポテトに。

スイートポテト

(→キッコーマン:さつま芋レシピ集)

ラム酒と水飴は省略です。
コンデンスミルクは牛乳で代替え。
そのうえ芋のつぶし方をかなりゾンザイにしてしまったのでどうなることかと心配しましたが、とくに問題なく焼き上がりました。