評論/随筆

復習:野崎歓『カミュ『よそもの』きみの友だち』(読書部 » 評論/随筆

自分だったらアラブ人を撃つか、という問。

人間・世界・男性/女性:アーシュラ・K. ル=グウィン『夜の言葉―ファンタジー・SF論』(読書部 » 評論/随筆

「SFとミセス・ブラウン」。

「わたし」の読み方:三原弟平『カフカ『断食芸人』“わたし”のこと』(読書部 » 評論/随筆

カフカの『断食芸人』を3回の授業で読み解くという趣向です。

首都圏の外では…?:三浦展『下流社会 新たな階層集団の出現』(読書部 » 評論/随筆

著者の掲げる危機意識(子どもの機会格差が広がって固定してしまうのは、良くない)にはやはり一理有る、賛同、とはいうものの調査にあたってのサンプル数が少ない、論法が強引すぎる、というのもアマゾンの...

そもそも死ぬほど頑張る気になれたのは何故か:William Easterly『The Elusive Quest for Growth: Economists' Adventures and Misadventures in the Tropics』(読書部 » 評論/随筆

むかしとある渡航先で「日本の(経済面での)ミラクルな成功の秘密は何だ」と頻繁に尋ねられるたびに「こっちが訊きたいくらいだ」と回答に窮していたのですが、あの当時この本を読んでいれば多少はマシな説...

写真や煽りのわかり易さには太刀打ちできない、のか:Bjorn Lomborg『The Skeptical Environmentalist: Measuring the Real State of the World』(読書部 » 評論/随筆

最寄りのヴィレッジヴァンガードに『百年の愚行』が平積みされているのを見かけ、どうせならこれも隣に並べて欲しいなぁ、とちょっと物足りなく思いました。

それにしても表紙と背表紙とのギャップがすごい。:エリザベス エコノミー『中国環境リポート』(読書部 » 評論/随筆

具体的な個々の汚染事例や数値データを期待して取り寄せたものの、全編むしろ政治状勢の話。

よその話ではなかった:V. S. Naipaul『Beyond Belief: Islamic Excursions Among the Converted Peoples』(読書部 » 評論/随筆

「イスラム世界(よその場所)」に取材した本として参考資料のつもりで手に取ったところが予想外にも、空恐ろしいくらい聞いたような話の連続。

むかしの話、の筈:黄建華『国民党政府的新彊政策研究』(読書部 » 評論/随筆

俎上にあがっているのは70年くらい前の事柄、この本で主に批判にさらされているのは蒋介石、のはず…が、そここに見られる、「つい最近の当該地状勢」で聞いたような話。

言語の壁以外の問題:Julian Barnes『Something to Declare: Essays on France and French Culture』(読書部 » 評論/随筆

かれこれ1年以上前に序文で挫折し、中学卒業以来ぶりの英語再学習を経て再挑戦しました。