青版

日本幽囚記 (下):ゴロヴニン『日本幽囚記 (下)』(岩波文庫部 » 青版 » 歴史・地理

上中巻は記録中心でしたが、下巻は日本という国についてのまとめです。

日本幽囚記 (中):ゴロヴニン『日本幽囚記 (中)』(岩波文庫部 » 青版 » 歴史・地理

ムール君(上巻で日本側に寝返った士官)を際立たせる構成で、他は背景扱いに見えてくるほどですが、個人的に目が止まるのはそれでも背景の方でした。

日本幽囚記 (上):ゴロヴニン『日本幽囚記 (上)』(岩波文庫部 » 青版 » 歴史・地理

ゴローニン事件どころか『菜の花の沖』の粗筋すら知らないでタイトル借りしました。

十八世紀パリ生活誌 (下):メルシエ『十八世紀パリ生活誌 (下)』(岩波文庫部 » 青版 » 歴史・地理

牢獄の寸法や平面図、「生存と食事のための物」の詳細をもっと知りたいところなのですが、形容詞と嘆息にかわされ、同時代の現地人だったならもう少し情景描写を楽しめたかもしれないなぁとも思いつつ、本文...

十八世紀パリ生活誌 (上):メルシエ『十八世紀パリ生活誌 (上)』(岩波文庫部 » 青版 » 歴史・地理

訳者まえがきに「原文には挿図がない」とあることから薄々と危惧はしたのですが、期待とはちょっと違った内容でした。

法律 (下):プラトン『法律 (下)』(岩波文庫部 » 青版 » 哲学・教育・宗教

尊属殺重罰やら監獄やら強制収容所やらが、アイデアとしてはものすごく古いのだということをこの本で知らされました。

法律 (上):プラトン『法律 (上)』(岩波文庫部 » 青版 » 哲学・教育・宗教

なめらかな語り口です。

テアイテトス:プラトン『テアイテトス』(岩波文庫部 » 青版 » 哲学・教育・宗教

荘子(胡蝶の夢)だと「どちらがうつつなのかねぇ」で話は一区切りされるところ、「なのかねぇ」ではまだ終わらず、延々と続く話です。

メノン:プラトン『メノン』(岩波文庫部 » 青版 » 哲学・教育・宗教

いよいよもって慣れてしまっただけなのかもしれませんが、もう殆どウルサいとは感じられない、えらい丁寧に粘りづよく話をしてくれる老ソクラテスです。

ゴルギアス:プラトン『ゴルギアス』(岩波文庫部 » 青版 » 哲学・教育・宗教

プロットを書き起こせば『プロタゴラス』と殆ど同じなのでは…という気もするのですが、別の作品です。