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本を読み感想を書きます。岩波文庫の感想は岩波文庫部で書きます。

遠すぎるリアリズム:ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』(読書部 » 外国の小説

ある日の午後、操縦係のジプシーとうれしそうに手を振る数人の村の子供たちを乗せて、空飛ぶ魔法の絨毯が工房の窓をかすめた。

まだ、すこし時間がある:アントニオ・タブッキ『イタリア広場』(読書部 » 外国の小説

まずはアントニオ・タブッキの「新作」が出版されたことに万歳。

「ダメ王子」と「シンデレラ」:小泉喜美子『弁護側の証人』(読書部 » ミステリ

「各氏絶賛」ということで帯買い、帯読みです。

期待されることは必ず起こる:スティーブン・ミルハウザー『ナイフ投げ師』(読書部 » 外国の小説

ナイフ投げ師ときいただけで、これはもう、刺さるしかないのである。

めんどくさい:レーモン・クノー『あなたまかせのお話』(読書部 » 外国の小説

トロイの馬とかもう本当にうざったい。

黄表紙:Institute for Zen Studies『How to Practice ZAZEN』(読書部 » 哲学

先月の観光みやげに買いました。

虚学と実学:梶井厚志『戦略的思考の技術』(読書部 » 政治/経済/社会

人が生きていくのには虚学が必要です。

道具としての感情:東野圭吾『容疑者Xの献身』(読書部 » ミステリ

読んだことがない人などこの世には存在しない人気作家の直木賞受賞作。

困難な装置:ミシェル・ウエルベック『素粒子』(読書部 » 外国の小説

小説の読者は、その小説の展開を予想(期待)する。

これだから古典は怖い:アガサ・クリスティー『五匹の子豚』(読書部 » ミステリ

ノックスの十戒に足りないと私が思うのは「犯人は小賢しく」という項目です。